【子宮をプルプルへ!!チョコレート嚢胞を子宮力アップで撃退プロジェクト】
こんにちは
*自然のお薬で家族の健康を守りたいママの想いを叶える救世主*
漢方ライフファーマシスト虎岩琴恵です。
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私は今大きなプロジェクトに参加させてもらっています。
それは
『チョコレート嚢胞を患ったかなえさんを3か月で子宮プルプルへ』
というプロジェクトです。
かなえさんは
以前から漢方茶を愛用して下さり
健康にも人一倍氣を使っていました。
そんなかなえさんでも
防げなかったチョコレート嚢胞。
そもそもチョコレート嚢胞とは
どんな病氣なのか?
《チョコレート嚢胞とは》
「子宮内膜症」という病名を耳にしたことはあると思います。
実は、チョコレート嚢胞とは、
卵巣の内部に発生する子宮内膜症で、
正式には「卵巣チョコレート嚢胞」といいます。
「チョコレート嚢腫」や「子宮内膜症性卵巣嚢胞」と呼ばれることもあります。
卵巣の中に袋(嚢胞)ができ、その中に古くなった子宮内膜や月経血が溜まっていく病気です。
卵巣内にできた子宮内膜は生理のたびに増え、卵巣内にたまります。
古くなると子宮内膜と血液は酸化して泥状に黒っぽくなり、溜まった内容物の見た目がチョコレートのようになることから「チョコレート嚢胞」という名前がつきました。
チョコレートという響きが甘いお菓子を連想させますが、
実際には不妊症の原因になったり、
卵巣癌の引き金になる可能性がある怖い病気です。
《チョコレート嚢胞を引き起こす原因》
チョコレート嚢胞がどのように発症するかについてはまだはっきりしたことがわかっていません。
ただ、女性ホルモンの一つ
「エストロゲン(卵胞ホルモン)」の影響で子宮内膜が増殖することがわかっています。
そのため、エストロゲンの分泌量が増加する20〜30歳で発症しやすく、妊娠・出産ができる年齢の女性の約10%に起こるといわれています。
最近は、初潮年齢が早くなる一方で、
閉経年齢が遅くなる傾向にあります。
また、働く女性が増えて妊娠・出産の回数が少ない、時期が遅くなっている、といったことから昔に比べて若いうちの月経の回数が増えています。
こうしたライフスタイルの変化がチョコレート嚢胞などの子宮内膜症を増加させる要因になっているとも考えられています。
よって
女性であればなり得る病氣です。
月経の回数を減らすことは正直難しいですよね?
であれば月経の時の子宮の状態を
良い状態に保つことが1番の予防になります!!
生理痛もなく、
生理がするっと始まりするっと終わる。
これって意外と
日常生活の何気ないことを
意識するだけで
手に入ります。
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次回はチョコレート嚢胞に対して
最適な治療法、漢方での予防法について
発信します。
*自然のおくすりで家族の健康を守りたいママの思いを叶える救世主*
漢方ライフファーマシスト
虎岩 琴恵
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